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GIFとして保存すると、再生時間が変わります。
GIF保存時のCPU使用率が高すぎます。





GIFとして保存すると、再生速度と再生時間が異なります。

映像をキャプチャしたり、動画ファイルを読み込んでGIFとして保存したとき、保存された結果、GIFファイルの再生時間と速度がオリジナルと異なる場合があります。

GIFの場合、各フレームの時間精度が10ミリ秒(0.01秒)です。時間精度が高くないため、キャプチャした映像や動画をGIFとして保存する場合、元の映像と再生速度に差が発生します。

例えば、30 FPS映像の場合、各フレームの持続時間は0.033または0.034秒なのにGIFとして保存すると、0.03または0.04秒になり、元の映像と再生速度に差が発生するしかありません。

Honeycamの場合、v4.22まではGIF保存時に小数点以下2桁までしか保存せず、元の映像と速度差がよりひどく発生しましたが、v4.23バージョンから時間補正を行い、元の映像との再生速度差を最小限に抑えました。

ただし、GIFの場合、ファイル形式の制限により、元の映像と完全に同じ再生速度で保存できない場合があります。 そのため、完全に同じ再生時間と再生速度が必要な場合は、WebP形式を利用することをお勧めします。

» GIFとWebPの比較