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The Complete Guide to Ultra HDR Jpeg
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Sharp YUV conversion for WebP images
ヒントとガイド
BandiViewでスライドショーを自動実行させる方法
BandiViewでスライドショーを自動実行させる方法
BandiViewが提供するコマンドラインパラメータを使って、アプリを自動スライドショーアプリとして使うことができます。コンピュータの電源を入れると同時に、アプリを自動実行させることもできます。
バッチファイルの作成
メモ帳に以下の文字列を入力し、slideshow.batファイルとして保存します。
c:˶は画像のあるフォルダを、-ss:1は各スライドの時間が1秒であることを示す。
start "" "C:\Program Files\BandiView\BandiView.exe" -fullscreen -ss -ss:1 -r c:\photos\

保存したバッチファイルを実行します。BandiViewが起動し、自動的にスライドショーが始まります。
コンピュータ起動時にBandiViewを実行する
- Windowsロゴキー + Rを押し、shell:startupと入力し、OKを選択してスタートアップフォルダを開きます。
- slideshow.batをコピー&ペースト(または移動)して、そのフォルダを開きます。
- コンピュータの電源が入るとBandiViewが勝手に起動し、スライドショーを開始するのがわかります。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。